少し前の報道ですが、障害者就労移行支援施設の約3割が実績0とのデータがありました。

ここ数年で激増しているにもかかわらず、この結果です。

厚労省の政策に問題がある状況が、露呈されています。

障害者一人につき毎日補助金が出て、さらに雇用助成金が昨今は充実していますので、事業所は努力しなくても儲かる仕組みになっていました。

それを狙った営利企業が、次々に参入した結果です。真に障害者就労支援を志した事業者が、どれほどいたでしょう。

厚労省が補助金を障害者への給与にしてはいけない、就労移行を真摯に実行するように方針変換した途端に、A型事業所の倒産が相次いでいます。

多くの公的資金を投入しているのですから、実績管理、実績が伴わない場合は指定取り消しや補助金打ち切りなど厳しく対処するべきでしょう。