東京都品川区の介護施設で、職員が入居者を暴行し、死に至らしめた事件が起こっています。

容疑者は否認していますので、まだ有罪と決まっていません。

 

介護事業所にとって、他人事ではないと思います。

1人の職員による虐待行為が、施設はもちろん、グループ全体のイメージに影響します。

他の、真摯に業務に従事している職員まで、辛い想いをするのが虐待です。

 

虐待行為は早急に対処しなければ、職員の大量離職やサービスの全体的低下をもたらします。

虐待に至る前、言葉遣いや入居者への接遇がおかしいと感じた時点で、職員に注意や啓発を促して防止するべきです。

 

虐待防止研修が事業者には義務付けられています。

が、義務と捉えるのではなく、事業所や職員を守るもの、第一に入居者を守るために必須のものとして行うべきです。

 

当方も虐待防止研修はセミナーをさせていただきますが、義務感から行っているだけといった事業所が多いような気がしています。

 

虐待防止研修